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Interview

児玉拓路
マーケティング・コミュニケーション/セールス

2023年入社

自社ブランドの方向性を
1から定め・確立していく
ことができる

Profile
大学を卒業後、商業印刷事業の営業職として約2年間、広告販促物やパッケージ・什器等の企画提案→製造納品管理まで、既存深耕型で15社程度を担当。
1年間海外での活動を経たのち、イベント制作会社に入社し、メーカー企業の製品ローンチイベントや、展示会施工、オンライン商談会などの企画運営・進行、キャスティングなどイベントに関わるあらゆる業務を担当。
その後1年間、プロスポーツリーグのスポンサーセールスの経験を経て、JLabに入社。プライベートでは大学から始めたフットサルを続けており、サラリーマンアスリートとして活動している一面も。

入社の決め手

自社の製品やサービスを世の中に広め、多くの人の生活の一部に落とし込むことに興味を持ちました。

印刷会社やイベント制作会社をでの経験を経て、自社の製品やサービスを世の中に広め、多くの人の生活の一部に落とし込むことに興味を持ち始めていた時に、縁があって入社させていただくことになりました。これまでは、クライアントのサービスを広告やイベントを通してPRをしていく手助けがメインの仕事でした。様々な業種やサービスに触れたくさんの経験をできたことはとても財産になってはおりますが、どこか他人事の感覚を拭うことができず自分の中で勝手に違和感を感じていたことから、自社の製品やサービスを扱った仕事がしたいと思っておりました。いまはまさにやりたかったことを取り組まさせていただいております。

仕事内容について

JLabブランドをより多くの人に知ってもらい、自信をもってJLab製品をお届けする。

■マーケティング・コミュニケーション
JLabブランドの認知拡大とPRについて、主にオフラインの観点から企画の設計・コンテンツ展開・実際の運営計画を考え実行しています。
具体的には、イベントやスポーツ大会協賛における出展ブースの構築、販売計画に基づく運営企画などを行ったり、ブランド認知のために指導したポッドキャスト番組の全体プロデューサーとして番組台本制作からプレゼント企画考案、収録当日のディレクション管理などを行っています。

■セールス
これまでオンライン販売のみだったところ、今年の春から実際に手に取って製品を体験し購入いただく場所や、コラボによるJLab製品のセールス活動をしています。
マーケティング・コミュニケーションと重なる部分も多いですが、JLabを親しみのあるブランドとして知っていただき、皆さまのライフスタイルに寄り添えるような訴求を目指して、協力していただける販売店さまや店舗さまとのコミュニケーションをとっています。具体的な業務内容で言うと、アポイント獲得、商談、取扱諸条件折衝、契約書締結、納品手配、など提案から納品クロージングまで一貫して担当します。

JLabの魅力は?

トライ&エラーを繰り返しながら会社と一緒に成長していける環境で仕事ができます。

まだ国内で展開して間もないブランドということもあり、1からブランドの方向性を定め・確立していくことができます。まさにスタートアップの段階から自分の意見や取り組みが諸に結果として感覚を得やすい段階です。一つ一つの製品は性能もコンセプトも自信をもってお勧めできるものばかりのため、それらをいかにアピールしていけるかという部分に関しては、トライ&エラーを繰り返しながら会社と一緒に成長していける環境で仕事ができます。

マーケティングで意識していることはありますか。現状の課題や、今後取り組みたいことは?

伝えいたいメッセージと社会のニーズとのマッチングを常に考え、日々情報をキャッチアップしています。

どうやったらJLabの魅力が世の中に伝わるか。JLabとして伝えいたいメッセージと社会のニーズとのマッチングを常に考え、日々情報をキャッチアップしながら日々活動するよう心掛けています。
JLab製品を一人でも多く知ってもらい使ってもらうために、皆さんの目に触れ、手に取り、耳で楽しんでもらえるような場所を多く作れるよう励んでいます。

一日の過ごし方

JLabで活躍できる人の特徴は?

一人一人のコミュニケーションがとても大事なので、良い人間関係を構築していける方がフィットするかなと思います。

■自ら考え行動できる方
会社・ブランド自体が方向性や戦略を模索しながらの段階のため、正解がないなか様々な業務を多角的に考え取り組む必要があります。裁量が大きくチャレンジしやすい環境にあると思うのでそういったところで仕事をされたい方には打ってつけかと思います。

■コミュニケーションをとるのが好きな方
社内外問わず、たくさんの方と「JLab」について意見交換をしていく機会はとても多いと思います。社員も少なく一人一人のコミュニケーションがとても大事なので会社・ブランドをより良くするために良い人間関係を構築していける方がフィットするかなと思います。