Interview
2022年入社
「1→100」のところを自由に考え、
企画・実行できるところが
魅力だと思います。
入社の決め手
「JLab」に惚れたのが一番の決め手です。
面接段階でJLab製品を購入し、使用しましたが、この価格に対しての性能に非常に驚きました。私自身、ガジェット系と呼ばれるものが好きで、イヤホンも有線から完全ワイヤレスまで多くのものを使用していましたが、その中でも購入後の衝撃はJLab製品が一番高かったです。 入社後、1年経ちましたが、今でもJLab製品は大好きです。新製品が出ることを一番楽しみにしているのは自分かもしれません(笑)
仕事内容について
SNSの運用から、プレスリリースまでお客様との接点をいかに増やすか考えています。
■公式SNS運用
X(旧:Twitter)、Instagram、LINEなどJLab Japan公式SNS、全ての運用を担当。公式SNSでは、それぞれの媒体特徴を意識し、そのSNSに合った運用を心がけています。
■プレスリリース
プレスリリース作成から配信、またその後のメディアアプローチまでを担当。SNS運用はtoC(消費者)を意識した運用ですが、プレスリリースはtoB(メディア)「この内容はメディアが取り上げたいものかどうか?」を常に意識し、作成しています。
JLabの魅力は?
「1→100」のところを自由に考え、企画・実行できるところが魅力だと思います。
例えば、この4月からJLab Japan Presents のポッドキャスト番組がスタートしました。ポッドキャストランキングも最高45位(※)まで上がり、非常に好評いただいている番組です。実際にポッドキャスト経由で、メルマガ会員や公式LINEお友だちも大きく増加しています。このように一見、突拍子もない企画であっても、効果設計が明確であれば、通してくれるのがJLab Japanだと思います。
「これをしたら面白いのでは?」ということを考えるのが好きな人にとっては、非常に魅力的な会社だと思います。
※Spotify トップポッドキャストランキング 2023/07/10
マーケティングで意識していることはありますか。現状の課題や、今後取り組みたいことは?
ブランドの統一感を図ることを常に意識しています。
発信する内容に齟齬が生じないように、統一感を図ることを常に意識しています。
私の場合、各公式SNSやプレスリリースなど、「JLab Japanのことを外部に発信する」というのがメイン業務になるので、ブランドイメージがずれないために、内容や表記は特に気を付けて発信を行っています。例えば、「JLab」という表記をひとつとっても、「JLAB」や「jlab」ではなく、必ず大文字,大文字,小文字,小文字の「JLab」に統一するようにしています。
-
9:55
出社 -
10:00
SNS確認・返信昨晩、各SNS宛にあった「リプライ」「いいね」「リツイート」などを確認します。 リプライへの返信などは、この時間に対応します。 -
11:00
他社SNSのインプット特にSNSはトレンドや世間の流れなどが重要なので、この時間で他社さんのSNSを閲覧します。それをもとに、今日以降の投稿を考えます。 -
11:30
エゴサーチ「JLab」関連ワードだけではなく、「ワイヤレスイヤホン」などのワードでもエゴサーチをします。 オーディオ機器を販売している会社なので、このエゴサーチはオーディオ機器情報のインプットも兼ねています。 -
12:00
お昼休憩基本的に外に食べに行くことが多いです。 出社が合えばチームメンバーと一緒にご飯に行きます。 -
13:00
PR業務のMTG週に1回程度、PR業務についてのMTGを行います。 業務進捗や直近でやりたいことなど、自由に色んなことを話し合います。 -
14:00
記事作成SNSやプレスリリースの投稿文をこの時間に作成していることが多いです。 -
16:30
製品ギフティング対応JLab製品を使って欲しい方をピックアップし、DMを送信。その後、承諾いただいた方にはJLab製品を送付しています。 毎日のルーティーンとして、1日10通を目途にDMを送信しています。 -
17:30
各SNSの投稿利用者がアクティブになる夜の時間に投稿することが多いです。 -
18:30
タスク管理明日のタスク整理をこの時間に行います。 -
19:00
退勤
JLabで活躍できる人の特徴は?
多岐に渡る分野を、積極的に引き受けたり、サポートできる人が活躍することができる。
■思いやりをもって行動できる人
JLab Japanの業務は多岐に渡るので、自分の担当外の業務を誰かがしなければいけない場面も多くあります。そこを積極的に引き受けたり、サポートできる人が活躍することができる職場かなと思っています。
■JLabを好きになれる人
「もっと多くの方に使って欲しい」「もっと多くの方に魅力が伝わって欲しい」など、心の底から湧いてくるこの想いを原動力にできれば、色んなことを前向きに行動できると思います。